取引してみよう

注文の種類

「FX1」では5つの注文方法をご用意しています。これらの方法を使いこなせば、寝ている間の相場急変にも即対応で収益チャンスも逃しません。

■ 成行注文(なりゆきちゅうもん)

トレード画面で表示されているリアルタイムの為替レートで取引する注文方法です。

(取引例)    110.50−55

買いポジションを持っているAさんは予想通りドル円のレートが上がってきたため、今すぐ売って利益の確定をしたいので、成行注文でその時のレートで売りました。

「成行注文」で表示されるリアルタイムのレートは図1のようになります。Bid 110.50とは、当社がドルを買うレートを提示しているもので、お客様が売るレート(110.50)ということになります。逆にOffer 110.55とは当社がドルを売るレートで、お客様からはドルを買うレートになります。

成行注文図

成行注文図


■ 指値注文(さしねちゅうもん)

あらかじめ希望するレートを指定して注文を出す方法です。現在のレートより低い、もしくは高い為替レートでの取引を指定することができます。

(取引例)

現在ドル円が110円とします。もう少しドルが安くなってから買いたいので、109円で買いの指値注文を出しました。その後ドルのレートは下がり、更にオファーのレートが109円になったので注文は約定しました。

<指値注文図>

指値注文図

ドルが109円になったときに、買い指値注文を出す。

上記は「ドルが安くなったら買うレートを指定する」方法でしたが、「ドルが高くなってから売るレートを指定する」ことも指値注文でできます。


■ 逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)

あらかじめ希望するレートを指定して注文を出す方法です。為替が現在のレートより高くなったら買い注文を出します。売りの逆指値注文であれば、現在のレートより低くなったら売り注文を出します。

(取引例)

ドル円の為替レートが110円の時、Aさんは108円で売り5万ドルを逆指値の条件で注文を出しました。ドル円のレートは下がり107.95-108.00になりました。オファーが108.00になると、その時点で売り注文が執行されます。売りが執行され約定値段は107.95円で、Aさんのドル売り注文は成立しました。

この場合の執行レートは107.95で注文レートの108.00と5ポイント差ですが、「FX1」ではドル円では通常5ポイント、他の通貨は5〜10ポイントで執行しております。ただし為替市場がなんらかの原因より極端に流動性が低くなった場合には、ポイント差が広がることがあります。

損失を限定させる「逆指値注文(ストップロス注文)」

この逆指値注文ですが、“ストップロス注文”とも言われています。保有しているポジションの損失がある一定以上に拡大しないように使われることが多い注文方法です。

(取引例)

現在ドル円は104円とします。今後110円になることを予想して106円でドルを買いました。しかし予想に反してドルは104円まで下がってきました。損失の拡大を防ぐためAさんは103円で損失を限定させる「逆指値注文」を出しました。

<ストップロス注文図>

ストップロス注文図


■ IFDONE注文(いふだんちゅうもん)

「IFDONE注文」は新規注文(1)と仕切り注文(2)を同時に出すことができ、注文(1)が約定後に注文(2)が自動的に発注される注文方法です。

利益を確定させるIFDONE注文

(取引例)

現在ドル円は106円とします。Aさんはドル円の為替レートが短期的には下がるかもしれないが、将来的には110円になると予想しました。

<IFDONE注文図>

IF DONE注文図

為替レートが下がったところで買いたいと思ったので、105円で新規で買いの指値注文(1)を出し、同時に110円で仕切りの売り指値注文(2)を出しました。

損失を限定するIFDONE注文

(取引例)

現在ドル円は105.50とします。Aさんはドル円の為替レートが短期的には下がるかもしれないが、将来的には110円になると予想したとします。

<IFDONE注文損失限定>

IFDONE注文損失限定

105円で新規の買い指値注文(1)を出しました。
しかし予想に反しドル円は安くなる不安もあります。
そこで、同時に104円で損失を限定させる売りの逆指値注文(2)を出しました。


■ OCO注文(おーしーおーちゅうもん)

「OCO」(オーシーオー)注文は2つの注文を同時に出して、一方が約定したらもう一方が自動的にキャンセルされる注文です。通常は指値注文と逆指値注文を同時に出します。

(取引例)

Aさんは先日ドル円を105円で買いました。現在ドル円は107円で未実現利益が出ています。しかしまだドルは高くなりそうなのでまだ反対売買をして決済をしたくありません。 そこで108円になるまで待つこととし、108円の売り指値注文(1)を出しました。 しかし同時にドルが現在の107円よりも安くなっても利益が出るように、106円での売り逆指値注文(2)も出しました。

<OCO注文>

OCO注文

注文(1)が先に約定すれば注文(2)が自動的にキャンセルされ、
逆に注文(2)が先に約定すれば注文(1)はキャンセルされます。
このような局面で効果的な注文方法がレンジブレイクアウトを予想したOCO注文です。

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