楽しむ・学ぶ
ブート系テクニカル分析
■ はじめに

永倉 弘昭
セントラル短資
オンライントレード
取締役 兼 市場営業担当
「ブート系テクニカル分析大作戦」へようこそっ!
15回目のエフエックスワン! 継続は力なりってことで、がんばってトレーニングするのでみなさんもついてきてほしい。
FXとトレーダーへ愛をこめて、脳内FX回路に電源入れて、
ヒア・ゥィ・ゴー、テクニカル分析!!!
さーて、みんな! TOPは4,000万円を超えてきているようだが、ギリシャに行くのをあきらめてはいけない!!
そのためにも、FXの特徴を伝授しよう。
■ 為替が動く時間に取引すべし
下のチャートは、ドル円、ランド円の過去1ヶ月間の時間別変動率。
計算式は、(その時間帯の高値―その時間帯の安値)÷その時間帯の始値
いいたいことは、ずばり為替が動く時間に取引すべしということ・・・
特にデイトレーダーへ贈る・・・
さーて、みてみよう。 これもある意味テクニカル分析なのだ。
ドル円 :

ドル円は、21時と23時に動いている。21時は高安で40銭、23時は35銭。
やはりこの時間帯に勝機をつかまなければならない。
では、なんでその時間帯なんだろうか、そうそれはアメリカの指標発表が21:30と23:00にあるからだ。
たとえば、5/27は、23:00に発表された、住宅着工件数の数字でドルが変動した。今、サブプライム問題がどう落ち着くかに着目されているので、住宅系の発表には注目したい。
最もメジャーなのは、やっぱり雇用統計(失業率)!毎月第一金曜日の21:30に発表されるので来週はこの時間帯にFX1にチャレンジしよう。
為替は夕方から動き出す。だから、会社(学校)から帰って一息ついて、それから取引開始しても十分勝てるのだ。21-24時が、好機!みんな、それくらいの時間は起きてるだろうから、TV見ないでFX1しよう!

で、どんな感じで取引するのかっていうと・・・・
ますは、予想をチェック!
それから、発表の数値を!!
為替が大きく動くのは、予想に反した数字が出た時だ。通常トレーダーは、経済指標の数字などをもとに景気の動向等を見極めポジションを建てていく。
そのため、予想と違う発表が出た時は、建てたポジションを仕切り、そして新たにポジションを建てていく。
だから大きく動くのだ。
チャンスは、ほんの数分。だから指標が発表される機関のHPを直接見るのも必要かもしれない。
ただ、難しいのは発表時にはそれぞれの思惑があるので、上下にふれること。
それが利益をあげるチャンスなのだが、同時に損を出すタイミングでもあるということ。
ランド円 :

ランド円は、変動率が0.6%あるが値幅でいうなら10銭程度。
だから、これで勝負するなら大きな金額をかけていく。
レバレッジという意味では最大30倍なのだが、ランド円は500万円のバーチャルマネーで約750万ランドも建てられる。
ドル円は145万ドルしか建てられないが・・・・
ボラティリティが4倍で、建てられる金額は4分の1。証拠金取引って実によく出来ている。
ハヴァ・グッ・トレード!!!!

ボーナス分析
ドル円 :

ドル円は、ボリンジャーの1σの中にあり、エネルギーが収束している。してRSIが50%。
どちらかにブレイクするとみた。個人的には下に抜けているような気もするが、105.80と102.80ブレイクは気をつけてみていこう。(5/28)
ユーロドルは、1.5850抜ければ1.6台再トライとみている。なぜか、それはまた次回で・・・・・
ヒントは、0.382、 そう黄金比。 どうなるのだろう・・・・
参考HP:
時間別平均変動率
http://hojin.ctot.jp/markets/timechange.html
経済指標スケジュール
http://www.central-tanshifx.com/market/economy/


