スワップは「交換する」という意味です。
スワップ金利(スワップポイント)とは、2つの国の通貨の金利差から生まれる差益の金額のことをいいます。
例えば低金利の円を売り、高金利のオーストラリアドルやニュージーランドドルを買えば、その金利の差をスワップ金利として受け取ることができます。
FXの極意
スワップ金利
スワップ金利とは?
スワップ金利の意味

その逆に高金利のオーストラリアドルを売り、低金利の円などを買うと、その金利差はマイナスになってしまうので、逆にスワップ金利として支払わなくてはいけません。
またスワップ金利 (スワップポイント)は、外貨預金のような「金利○%」というパーセンテージではなく、通貨ペアごとに1日あたりの金額で表示されます。
例えば、豪ドル/円を1万通貨買うと、1日につき51円、1ヵ月で1000円以上のスワップ金利が得られます (2009年3月26日セントラル短資FX「FXダイレクト」の場合) 。
またスワップ金利 (スワップポイント)は、外貨預金のような「金利○%」というパーセンテージではなく、通貨ペアごとに1日あたりの金額で表示されます。
例えば、豪ドル/円を1万通貨買うと、1日につき51円、1ヵ月で1000円以上のスワップ金利が得られます (2009年3月26日セントラル短資FX「FXダイレクト」の場合) 。
| 通貨 | 米ドル | ユーロ | ポンド | カナダ | 豪ドル | NZドル | スイス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スワップ金利 | 4円 | 76円 | 69円 | 32円 | 74円 | 74円 | 4円 |
(2008年11月14日セントラル短資FX「FXダイレクト」の場合)
スワップ金利は、日々、2国間の通貨の金利差や為替レートなどによって変動しているため、取引当初はスワップ金利を受け取れていたのに、その後逆転して支払わなければならないといったケースもあります。
スワップ金利を狙うには
通貨の組合わせによっては、高いスワップ金利を受取れるため、長期の運用でスワップ金利を増やしていく「スワップ派」と呼ばれる人たちも少なくありません。
長期での保有を考える場合には、高金利通貨の買いから入るといいでしょう。
高金利通貨の売りの場合は、スワップ金利の支払いとなってしまいます。
また、その場合には、多めの金額を資金として預けることでレバレッジを低く抑えたスタイルが一般的です。
さらに、レバレッジを1倍にして、実質的に外貨預金と同じような使い方も可能です。
この場合には、証拠金をたっぷり用意し、ストップロスにならないようにしなければなりません。
長期での保有を考える場合には、高金利通貨の買いから入るといいでしょう。
高金利通貨の売りの場合は、スワップ金利の支払いとなってしまいます。
また、その場合には、多めの金額を資金として預けることでレバレッジを低く抑えたスタイルが一般的です。
さらに、レバレッジを1倍にして、実質的に外貨預金と同じような使い方も可能です。
この場合には、証拠金をたっぷり用意し、ストップロスにならないようにしなければなりません。
スワップ金利の極意
長期の運用なら、高金利通貨の買いから。
でも為替差益が出たら、いつでも決済できる心構えも。
長期運用でスワップ金利を積み重ねていくのもいいですが、スワップ金利は為替が逆の方向に大きく動けば、あっという間に吹きとんでしまう場合もあります。
スワップ金利を稼ぐことを目的としているため、相場が多少下がっても、そのうち戻るのではとポジションを持ち続けてしまいがちになります。
スワップ金利狙いの場合でも、為替差益が出たら、いつでも決済して利益を確保するのも1つの手です。
せっかく利益がでていたものが、一夜のうちに為替が逆の方向に動いて、大きな含み損になる可能性もあります。
スワップ金利と為替差益の両方を見ながら、常にリスク管理をしていきましょう。
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