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基本用語集

外国為替証拠金取引 (FX) の基本用語から、金融全般に関連する専門用語まで網羅した用語集です。実際のお取引にお役立てください。

あ | | | | | | | | |
アービトラージ 異なる時間、異なる地域の価格のさやで利益を得る取引のこと。
RSI Relativie Strength Index。テクニカルチャートの一つ。0%から100%の間で推移し、一般に70を超えると相場が買われすぎ、30を割ると売られすぎと言われる
相対取引 売り手と買い手が1対1で直接取引きをすること。取引を行なう人同士が1対1の関係で通貨、数量(アマウント)、価格(レート)を決め、売買を成立させる取引。
IB Introducing Broker。自らは取引の受け手とならない外国為替仲介業者。大手の為替取引会社と契約を結び、実際の取引業者と顧客との橋渡しをする会社のこと。
アスク Ask。オファーと同じ意味。
アマウント 外国為替取引の取引量(金額)の事。
維持証拠金 ポジションを維持する為に必要な証拠金。
ECB European Central Bank。欧州中央銀行。1999年のユーロ発足に伴い1998年、新たにユーロ圏の中央銀行として設立された。
移動平均線 過去一定期間の終値を平均し、グラフ化したもの。日々の細かい動きが平準化されるため、相場のトレンドを確認する為に用いられる場合が多い。
IF DONE注文 注文方法のひとつ。新規注文と利益確定やロスカット注文等の決済注文があらかじめ同時に設定できる注文方法。新規注文が成立した時のみ決済注文が有効になる。
インターバンク市場 銀行間市場のこと。この市場の取引参加者は金融機関、大手証券会社など。
取引は、電話やEBSといわれる端末を経由してOTC(相対)で行われ、取引所は存在しない。
受渡 差金決済でなく、現金で決済を行うこと。
受渡日 取引した通貨を交換する日であり、決済日のこと。
FX 外国為替取引のことForeign Exchangeの略。フォレックス
FCM Futures Comission Marchant。日本で言う商品取引員にあたり、先物取引の仲介業務を行う会社の事。 海外のFCMは外国為替取引のカウンターパーティとなる事がある。
MACD 相場の勢いを捉える代表的なテクニカル指標。2本の線が交わった場所がトレードのサイン。MACDの移動平均であるシグナルが、MACDを上抜ければ買いサイン。下抜ければ売りサインと言われる。
円キャリー 低金利の円を売り、高金利の通貨を買う取引のこと。
OCO注文 One Cancels Other Order。注文方法のひとつ。2つの注文を同時に発注し、一つの注文が約定した時点でもう一方の注文を自動的にキャンセルさせる注文方法。
押し目買い/押し目 押し目とは、相場が上昇トレンドにあるときに一時的に下がる局面のこと。押し目の時にすかさず買うことを「押し目買い」と呼ぶ。
OTC取引 Over-the-Counter transaction。取引所を通さず行う相対取引のこと。取引所を介さない為替全般をOTCと呼ぶ。
オファー Offer。市場で提示する側(取引業者)の売値のこと。投資家にとっては買値。アスク(Ask)と同じ意味。
オプション オプションとは、ある商品を一定の取引期間内に、一定の価格で売買する権利のこと。
買う権利を「コールオプション」、売る権利を「プットオプション」という。
終値 外国為替市場は24時間取引であるため取引終了時刻は無く、通常はニューヨーク時間の終了時刻である17時のレートのことをいう。

| か | | | | | | | |
外国為替市場 通貨の売買をおこなう当事者同士や仲介業者が、直接1対1で行っている取引の総称。通常は、銀行をはじめとする金融機関中心の市場(インターバンク市場)を指す。
介入 中央銀行が外国為替相場に影響を与えることを目的に外国為替の売買を行うこと。
買戻し 保有する売りポジションを決済すること。
カウンター・パーティ 取引の相手方。お客様のカウンターパーティは当社。
キウィ ニュージーランドドル(NZD)の別名。ニュージーランドに生息するキウィ(鳥)から由来。果物ではない。
基軸通貨 世界中の貿易取引や金融取引において、決済通貨として使用するもの。現在の基軸通貨は米ドル。
逆張り 価格が下落してくる場面に、逆に買いを行う手法のこと。
逆指値 注文方法のひとつ。将来に対して「現在よりも不利なレート」を指定して行う自動注文。損失を限定できるメリットがある。ストップオーダー
キャッシュポスティング 現金の入出金が、実際に報告書に反映されるまでの間の金額の記載欄。
キャリートレード 金利を稼ぐトレード方法。個人投資家が高金利の通貨だけを買うこともキャリートレードの一種。
クォート 為替市場で値段を提示する事。いくらいくらの値段をつける、と言う代わりに「1ドルに対して、105円をクォートする」という使い方をする。
ケーブル 英ポンド対米ドル(GBP/USD)通貨ペアの別名。外国為替取引は英国が発祥の地であり、当時取引は電話によって行われていたこともあり電話線(ケーブル)から由来している。
決済日 外国為替の決済を行う日。外国為替取引は一般的に直物取引であり決済日は2営業日後である。受渡日のこと。
口座清算価値 現金残高と未実現損益を通算した金額。

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差金決済 現金の受け渡しをせずに反対売買の差金のみで決済すること。
指値 注文方法のひとつ。将来に対して「現在よりも有利なレート」を指定して行う自動注文。リミット・オーダー
サポートライン テクニカル分析用語。相場がある価格帯以下に下がりにくいと判断した、その価格水準のこと。価格支持線。
CMD 通貨の両替。コマーシャルディール。
G-7 G-7先進7カ国財務相・中央銀行総裁会合 主要先進7カ国財務相中央銀行総裁会合。主要先進7カ国(米国、英国、日本、ドイツ、フランス、カナダ、イタリア)の財務相、中央銀行総裁による金融政策、為替政策を協議する会合。1986年の東京サミットで創設。
GTC Good Till Cancelled Order。期限を設けず、キャンセルするまで有効な指値注文のこと。
塩漬け 短期ポジションで保有するつもりだったが、思惑が外れ下落している場合に、将来の値上がりを期待して保有し続けること。
順張り 相場が上がっているときに買い、下がっているときに売ること。
ショート Short。ある通貨の売りポジションを保有している状態のこと。
証拠金 外貨投資を行うために、取引業者に預け入れるお金。担保。
スキャルピング 短時間で少しの利益を狙って売買する方法。スカルピング。
スクエア 外国為替取引で売りと買いの持ち高を「ゼロ」にすること。フラット
ステートメント 顧客報告書。毎日のニューヨーク・クローズのレートを基に作成される日次顧客報告書と、月次顧客報告書がある。
ストキャスティクス 相場の売られすぎ買われすぎを0〜100%の数値で表示するテクニカル指標。基本的な読み方としては、70%以上は買われ過ぎの水準、逆に30%以下は売られ過ぎの水準。
ストップ・ロス・オーダー(ストップオーダー) ストップロスとは、相場が不利な方向へ進んだ際に、ある指値でポジションを清算し、損失を確定させる損切りの注文のこと。逆指値注文。
スプレッド ビッド・レート(買い気配値)とオファー・レート(売り気配値)の差。
スペキュレーション 思惑、投機のこと。広義では相場の変動を利用して、その値ざやが生み出す利益を得ることを主たる目的として行われる取引のこと。
スポット取引 直物取引。契約成立当日ないし2営業日以内に決済される取引。
スワップ・ポイント 金利が異なる通貨を売買することで発生する金利差のこと。
セツルメント 清算価格。日々ポジションを評価する上で基準となる価格。一般的に外国為替の場合はNYクローズ(NY午後5時)のレートを元に決められる。
損切り 含み損をしているときに、それ以上の損失を防ぐために損を確定すること。ストップロスともいう。

| | | た | | | | | |
高値 その日の取引のうちで一番高かった値段。反対に一番安かった値段を安値という。
ダン 取引が成立したことを表す。
追加証拠金 一定の含み損益を抱えた場合に、取引を継続するために行う担保補強のこと。マージンコール
2Wayプライス 取引業者が、新規注文において売値と買値の両方を同時に提示すること。
通貨ペア 売買する2国通貨の組み合わせ。ドル円、ユーロドルなど。
TTS 対顧客電信売相場(Telegraphic transfer selling rate)。通貨両替を行う際、銀行が顧客に対して売るレート=顧客が買うレート。
TTM 対顧客電信相場仲値(Telegraphic transfer middle rate)。TTBとTTSの中間の値段。
TTB 対顧客電信買相場(Telegraphic transfer buying rate)。通貨両替を行う際、銀行が顧客から買うレート=顧客が売るレート。
デイ・オーダー 当日限り(ニューヨーククローズまで)有効な注文のこと。
デイトレード 同日内の売買でポジションを決済すること。(この場合の同日内とは日本時間の朝7時から翌日の朝7時までをさす。米国が夏時間の場合は朝6時から翌朝6時まで)
ディーラー トレーダーのこと。為替の世界ではトレーダーよりディーラーというほうが一般的。
テクニカル分析 チャート、移動平均線、確率分析などを用いた技術的な相場分析の総称。
手仕舞い 反対売買をして決済すること。
トレンド 相場がどの方向に動こうとしているのかという傾向のこと。

| | | | な | | | | |
ナッシング 取引が成立しなかったこと。 ナッシング・ダンとも言う。
成行注文 現在提示されているレートで、即座に売買する注文方法。
ナンピン 上がると思って買ったら値下がりした場合、さらに買い増しをして保有ポジションの平均購入単価を下げる方法のこと。
ニューヨーク・クローズ ニューヨーク市場の取引終了時のこと。又はその時点のレート。為替取引は24時間取引のためNYCをもって一日の取引の終了とみなす。
値洗い 自分の持っているポジションをその時点でのレートで手じまいするといくらの儲けや損があるかを計算すること。
ネットポジション 買いポジション数と売りポジション数を差し引きしたポジション数。

| | | | | は | | | |
始値 最初に取引された値段のこと。寄り付きともいう。
反対売買 買い建玉の場合は売り注文、売り建玉の場合は買い注文で手仕舞いすること。
ビッド 市場で提示する側(取引業者)の買値のこと。投資家にとっては売値。
ピプス プライスの最少変動単位の数字のこと。
必要証拠金 新規取引を開始する為に必要なお金のこと。取引証拠金、イニシャルマージンとも言う。
日計り商い 翌日にまでポジションを持ち越さずに、その日のうちに手仕舞いをする取引のことで、デイトレードともいう。外国為替取引の場合、1日の区切りはニューヨーククローズ。
ファンダメンタルズ 経済の基礎的要因から相場を分析すること。
フィギュア 区切りのいいレートのこと。例えば、1ドル=110.00円。
フォレックス 外国為替取引のことForeign Exchangeの略。FX。
フラット 買いポジションと売りポジションが同数で相場の変動に影響を受けない状態。スクエア
プリンシパル 自らが取引の受け手となる取引業者。
ブル 強気(上昇)相場の事。
ベア 弱気(下降)相場の事。
ヘッジ 自分の持っているリスクに対して、それを相殺できるような取引をすること。保険つなぎ。
ポジション 建玉の事。FXでは外貨を売りや買いなどで保有すること。
ボラティリティ 変動率という意味で相場はどのくらい動くかということを示すもの。

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マーケットアラート 外国為替市場のプライスが利用者のあらかじめ設定した水準に達した時にEメールを送信する、セントラル短資FXのサービス。
未決済ポジション 決済されていないポジション。外国為替取引の決済日は2営業日後なので、仕切り取引の場合でも決済日をむかえるまでは未決済ポジションとなる。
もみ合い レートの動きが小幅で、上にも下にも変動を繰り返す状態のこと。

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約定 ポジション保有および決済の注文が成立すること。

| | | | | | | | ら |
利食い 反対売買によって利益を確定すること。
リミット・オーダー 指値注文。一定の利益を確保するために入れておく注文のこと。
両建て 同じ通貨の買いポジションと売りポジションの両方を保有すること。
レジスタンスライン テクニカル分析用語。 ある価格帯をこえて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示す。上値抵抗線。
レバレッジ効果 てこの原理。少ない資金で大きな取引を行うことを意味する。 結果として投資した資金に対する損益の比率が大きくなる。
レンジ 数値の範囲のこと。一定期間内に取引された高値と安値の幅のこと。
rollover 未決済ポジション決済日を先送りする為に行う取引。スワップ金利が発生する。
ロスカット 損失が出ている状態で取引を終わらせること。それ以上損失が大きくなるのを防ぐために行う。
ロング Long。買いポジションを保有した状態のこと。

| | | | | | | | | わ
ワーキングオーダー 約定されていない指値、逆指値などの注文。